ブルブルと冷えた
やっと冬が到来した
長崎県五島列島小値賀(おぢか)島から
2015年も残り4日ですよ!
昨日から素泊まりだけの島宿御縁
ペコリ
みんなで充電中です。
2016年は1月7日からお食事は再開します!
パワーアップして戻ってきますからね!
そして
昨日からは島宿御縁大掃除週間に
昨日は外をピカピカに
今日はキッチン&倉庫をピカピカに約5時間
素晴らしい
整理整頓、清潔、これが美味しいお料理をするにも大切です。
明日はメインの吹き抜けダイニングをピカピカにします。
午後にはしめ縄&門松のセッティングが終了
全て手作り
愛がこもってます。
Wikipedia先生から
元々は名家を訪れる歳神(としがみ)の依代(よりしろ)
として飾られていました。
目標物として飾られていたのが起源です。
別名で「お正月さま」、「若年さま」、「歳徳神」
などと呼ばれ、お正月に家々に迎え入れられていました。
門松を家の入り口に飾っているわけです。
”永久”のシンボルとされ、
一家の繁栄を願う意味が込められているとされています。
しめ縄の由来と意味は?
神様を迎える神聖な場所を示しています。
岩戸から連れ出す時に用いられたのが、
しめ縄の始まりとされています。
橙(だいだい)がありますが、
これは「家が代々反映するように」との願いが込められています。
「後ろ暗いことがない」
昆布には、「よろこんぶ」といった、
一家全体の幸せを願う意味が込められています。
門松としめ縄 いつ飾っていつ取り外すのがいい?
飾る日は、12月28日か、30日が良いと言われています。
31日は、「一夜飾り」と言われ、
神様を迎えるのに一夜で飾るのは失礼だとして嫌われています。
神様が依代に宿っている期間を過ぎた、
7日以降に取り外します。
感謝と、今年一年の無事と家族の幸せを願うのが、
お正月の本来の風習です。
こういった日本古来の風習の意味や由来を、
しっかりと後世に伝えていきたいですね。
日本っていいね!!!!!
We Love Japan
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